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むくみを病院で診察
水分に注意をしても塩分に注意をしても、むくみから開放されない。
そういった方はやはり1度はきちんと病院の診察を受けた方がいいと思います。
ではその場合、何科に行けば良いのでしょうか?
通常、むくみを伴う病気は、内臓系の病気であることが多いものです。
その為、どんな病気が潜んでいるかの検査をしてもらうのが先決ですので、内科に行くのが1番適切かと思われます。
腎臓病、ネフローゼ症候群、糖尿病など、すべての病気の症状にむくみが挙げられますが、これらはどれもみな大変な病気です。
ただのむくみと放っておくと、病状が悪化し、気が付けば透析に頼らなくてはならない生活になるかもしれません。
週3日1回4時間の透析を今後の人生でずっと続けなければならない苦悩を思ってみてください。
旅行に行くこともできず、友達と遊びたい気持ちも我慢して、日々終わることのない通院を続けなくてはならないのです。
透析患者は年々増え続け、近頃では若い患者さんも多く見受けられます。
塩分過多のインスタント的な食事、寝不足などの不摂生が多くなった現代では当たり前といえば当たり前なのかもしれません。
早めの通院
腎臓が完全に悪くなる(腎不全)までには4つの段階を通ります。
最終段階にまで到達しなければ透析を強いられる事もないのです。
むくみが発病の早期段階で、そこでしっかり治療していれば免れた透析...
すべては手遅れの状態まで来てしまった為の結果です。
そうはならない為にも、ぜひとも皆さんは、むくみを感じた時点できちんとした病院の診察を受けてください。
また、内臓疾患ではなく、肩こりや静脈の還流異常などでもむくみを生じる場合があります。
この場合、担当医は整形外科となりますが、科にこだわらず、まずは病院で見てもらうことが大切です。
もし、その科でむくみの原因が解らない場合は、他の科を紹介してくれるはずです。
怖がらず、門をたたく事。
これが病気から身を守る大切な鍵となるのです。